がんばるお嬢様。

我が家のお嬢様の奮闘記と我が家的わんこ感。

'17.9.13 わんこご飯は難しい;;

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おいしい、作ってるですか~?まだですか~?
さっき晩ご飯食べたでしょ;; あなたのご飯だけど、仕込みなのよ;;

今日はお嬢の通院日。
様子はいつもと変わらずなので、いつもの点滴。
体重は2.8キロでUP♪
日曜に先生から炭水化物増量の指示が出たので、意識して増やしたからかな?

と、喜びたいところだったんですが・・・。
わんこに炭水化物は不要説ってのがありましてね。
私も知っていて悩んではいたんですが、カロリー稼げないので仕方ないかと入れていたんですよ。量的にはそれほどではないのですけどね。

ただ、他の栄養素の吸収を阻害するかも、的な所もあるようで・・・。
う~ん、どうしたもんか~;;;
それもあって、芋系でカロリープラス作戦はかけていたんですが、食物繊維取りすぎになったり、糖質も取りすぎになったりしないもんか?が不安で、なかなか穀物の分を全て芋に切り替える勇気が出なかった・・・。

今日、病院で先生とも話しをしていたのですが、先生も難しいですよね~;;;と。
プロでもそう言われちゃうと、素人の私なんてどうしようもないやんー(TT)
とはいえ、対処療法専門の西洋医学の先生ですからねぇ、なかなか栄養学まで網羅できないですよ。もちろん基礎はわかってらっしゃるんでしょうけれど・・・。

ただ、動物の栄養学って確立されたものではないんでしょうねぇ、と。確定的なものはないんじゃないか、と先生もう~ん、という所で・・・・。
お忙しい中、色々調べて頂いてるっぽくて、申し訳ないんですけど、私も同じような所で完全に行き詰まってしまってて、っていう感じで。

とにかく、腎臓と膵臓の両方を警戒するのだと、ドライフードは使えない。
手作りは美味しいから食べてくれる。
というのは先生との共通見解なので、危険な事はなるべく避けつつ、検査結果や体重、日常の様子を見ながらとりあえず探って行くしかないんだろうか、と。

専門的になってくると、プロであってもなかなか難しい、って事でしょうか;;
まぁ、動物病院て、総合医の所が多くて、専門医ももっと増えても、みたいな話もあるくらいですしねぇ;;;

そんな事だったので、炭水化物や穀物使用はちょっと悩んでいます。
芋に全切り替えへチャレンジしても良いのかも。
多すぎると脂質もそうですが、恐らく軟便になると思うので。ならない所でうまく出来るとベストですけどね。

こんな事なので、おやつも含めて、ちょっと小麦系は一度止めてみることも考えています。いわゆるグルテンフリー、というやつですね。
パンとかクッキーとか大好きなんでかわいそうなんですけど、背に腹は替えられない;;

昨日、実は夕方、都会まで出かけて、大きな本屋さんへ行ってきたんです。
動物の栄養学と、人の栄養学の本を物色しに。
動物のものはあまり数がなく、人のものは初級者向けか専門かで間がなくて微妙;;
結局買わずに帰宅(TT)
なもので、本当に手詰まりな感じで。

腎臓病と膵炎はカロリー取得方法がお互いのリスクになるものになるので、病院の先生も、鍼の先生もさすがにお手上げ感が・・・。

でも、お嬢は毎日ご飯を食べてくれて、入院前より元気で過ごしているんですよ。
それなのに、手が無いからもう出来ない、なんて言えないし思えない。
今のやり方が精一杯なのかもしれない。でもね、調べてみる事は出来るから。
出来るだけの事はやってみたい。
急性腎不全と急性膵炎になったお嬢でも、こんなにがんばれるんだぞ!って。

こんな中でも救われるのは、担当医が手作りや他の事でも相談させてくれる。
危ないときはちゃんと言ってくれるだろうし。これはとても助かる。
鍼を受けていること、漢方処方を受けていることも今日、話の流れで伝えました。
専門じゃないからわからないんだけど、とは言いますが、否定はされなかった。
むしろ、どうですか?どんな様子ですか?とお嬢を気にしてくれます。
他の患者さんで、ヘルニアで年齢の問題で積極的治療をためらわれた方がいて、鍼治療を受けられた方がいたそうで、実際立てるようになってたから、と。

病院や先生との出会いもあるし、何を選んで行くか、どう進むか、という事でも随分変わってくると思う。
私は、とにかく、出来るだけ薬を使わずにいける間は使いたくない。そのために試せることがあるなら試したい。それは基本もともとの考え方。
緊急時にはどうしても使わないといけないもの。なら、出来るだけそのとき使えるように。
腎臓と膵臓には薬はどうしても負担になる。なら、出来るだけ負担を軽くしたい。
ごはんも同じ考えからの事。
基本的な考え方は今の先生には早々に伝えてあるので、それを踏まえた上で意見も指示もくださってる。

栄養学については本当に色々な考え方があって、選択するのは難しい。
治療だってそう。
けど、選ぶのは私達家族だから、基本はしっかり決めておく。
食事や治療のこと、基本選択は私がしますが、相方氏ともしっかり話をして、二人でずれないようにしています。
お嬢の行動記録や食事の記録も共有しています。
なので、悩みもしますし、迷いもしますが、その時々に合わせてちゃんと選択出来るようには心がけています。
やり方もその都度変えたりもしますが、根本の考え方を共有出来ているので、修正や変更も早いです。それをするために記録を残して過去に戻って確認出来るようにとも。

確定的な情報が少ない中で、お嬢の容態を見極めながら選び取る。
とても難しいし、怖い事だけど、その時、出来るだけの事をやっているつもり。
足りてないのかもしれないけど。私が思いつく限りで。

どうかどうか、この選択の中で、お嬢の辛さが和らいで、穏やかに笑顔で過ごせる状態を維持出来る事がみつかりますように。

そんな事を願いながら、日々過ごしています。