がんばるお嬢様。

愛犬の闘病記録。腎不全・膵炎・気管支炎・膝蓋骨脱臼・薬剤耐性菌など。手作り食でがんばってます!

缶詰 ヘルマン ビオ クリエイティブ・ミックス ピュアターキー

今回はご飯素材の市販品。
使ったのはこちら。


 

こちらのメーカーはお世話になっているペットショップさんに勧めていただきました。
缶詰のラベル裏手を見ると

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こんな感じ。原材料のお肉に”有機”の表示が。
かなり素材に拘って製造されているようです。
素材も見事に”七面鳥”のみ。添加物なし。

で、こちら200gなんですよ。お嬢何食分になるんだか、なので、小分けにして冷凍保存します。
成分値を見ると、タンパクが12.5%、脂質が11.5%となってます。
%提示なので、重さ関係なく、何グラムでも、この%分がその成分値、ということ。
となると、10gにすると、タンパクが1.25g、脂質が1.15g、ですよね?

今、お嬢の動物性タンパク源は1かたまりのタンパク量を1g~2g程にするようにしていますが、管理のしやすさ、微調整のしやすさを考えて、タンパク1g前後になるように調整しています。
1個10gでも良かったのですが、今回は1個9gにして、タンパク量を1.13gくらいにしてみました。

で、小分けの仕方はこちら。

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計りにこのシリコンケースを乗せて、一つ分入れ終わる事に表示クリアして次へ。
かけ算でいけるんですが、途中でバカなんで混乱しちゃったんで(^^;
このケース、今回はとても良い大きさでした。

そして、気になるものとしては、脂質なんですよね。
缶詰開けると上に脂のってましてね。
えぇ、膵炎なもので、そちらをまずは残念ながらすくい取り、除去。
そして中の物は避けようないのかなー、と悩んでいたのですが、軽減方法発見!
シリコンケースに計って、この状態でしばらく室温に置いておきます。
すると、脂質が融解してきて、脂がじんわり周りからにじんでくるんですよ。
それをキッチンペーパーでぎゅぎゅっと、圧迫すれば吸い取れるので、ある程度軽減できました。

ただ、この方法、冬は我が家出来るかどうか(--;。
融解するくらいの温度の場所への移動が必要かと;;<キッチン冬冷えるので;;
それと、先に計ってしまうので、実質の量が減ってしまいます。
まぁ、タンパク量のみの問題としているので、恐らくこの誤差くらいで丁度1個あたりのタンパク1gくらいになっているかも。(脂質部分はタンパク量すくないので)

こちらを冷凍庫へ入れて、凍ったら外してジッパータイプの袋へ。

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ちょっと脂質らしきものが確認が出来るんですが、多少はOK。完全に0はまずいですしね。

これを、1食1つ、1日の中でどこかに使います。

作る手間が減り、品数が増えて大助かり。
気になるものも添加されていませんしね。

手作り品も多めにつくってストックするんですが、お肉だけの話ではないので、作り出すと結構数作ることに。
無くなりかけた、出す物や味を変えたい、そんな時、市販品はとても便利。
足りないときの1品、とかどこかのお総菜の売り文句みたいですが、そんな感じです。

こちらの缶詰、お肉が数種類あるのですが、今回はスーパーで入手しにくいものを選んでみました。(鶏肉・豚肉・牛肉以外)
そうすることで、お肉の種類も幅が広がるかと。

病気で食事制限がかかると、とたんに食べられるものが限られてしまいますが、その中でも使える物が探せば見つかることもあるのがわかりました。

看病や介護しながらこれらを探すのは大変ですが、今回かなり早い段階で教えていただいたのでとても助かっています♪

少しでも、これで病気のわんこさん達がごはんを食べよう!と思えて、ご家族の負担が少しでも楽になれば、と思います。
これは一例ですし、お嬢には使えた”手”ですけどね。

使える物が少ないので、貴重な市販品です(^^;