がんばるお嬢様。

我が家のお嬢様の奮闘記と我が家的わんこ感。

あじとたらのつみれ & 野菜スープ

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手作り素材を2品。
手前がつみれ、上が野菜スープです。

つみれは今回、あじとたら。
お魚は近くのお店でその時見て量的に手頃そうなものをチョイスしています。
後は出来れば前回に作った物と重ならなければ尚可。

<あじとたらのつみれ>

材料:あじ・たら(共に切り身)・パセリ・生姜のすり下ろし・干し椎茸粉末

作り方:魚の骨や血合いなど、余計な物を取り除き、適当な大きさに切ります。
    生姜を適量すり下ろします。
    パセリをみじん切りにします。(今回は冷凍保存のものを使用)
    干し椎茸をミルミキサーで粉砕します。
    上記全てをフードプロセッサーに入れてミンチ状にします。
    適量をだんご状にします。(今回は6g/個)
    沸騰したお湯にだんごにしたつみれを入れ、浮いてくるまで茹でます。
    つみれが浮いたらバット等にあげ、冷めたらジップロック等に入れて冷凍。

魚は切り身を買って来たので、骨など固いものを取り外して、皮ごとつかいます。
つみれを一度茹でるのは、保存の為と、塩分・脂質の軽減対策です。
1個を6gにしているのは、これでタンパク質含有量が1個につき約1gになるからです。

<野菜スープ>

材料:白菜・小松菜・大根・干し椎茸粉末・鶏スープ

作り方:白菜・小松菜を洗い、茹でます。
    茹でて火が通ったらザルに上げて、水にさらし、あら熱が取れたら絞って
    水分をしっかり切ります。
    水を切った白菜・小松菜を適当な大きさに切ります。
    大根を皮をむいて、適当な大きさに切ります。
    お湯を沸かします。この時、鶏スープも一緒に入れます。
    お湯が沸騰したら、まず大根を入れて、火が通ったら白菜と小松菜、
    干し椎茸の粉末を入れます。
    しっかり煮て、具材がゆであがれば火を止めます。
    少し冷まして、ジューサーミキサーにかけます。
    しっかり冷めたら小分けして冷凍。

菜物を一度茹でるのは、カリウムとリンの軽減対策です。
干し椎茸の粉末はつみれで使用のものを共用です。
鶏スープは以前に鶏を茹でた際に脂質を取り除き、冷凍してあったものを利用しました。(無くても可)

つみれも野菜スープも材料はこれといって決めていません。
あるものや直前に作った物などにかぶらないようには心がけてはいますが、全てというわけではありません。
なんとなくで使う量は決めているので、毎回出来る量は変わっています。
そして、小分けする大きさでも数は変わります。

小分けは、野菜スープに関しては、量はあまり気にしていません。手持ちのシリコン型や製氷皿を使って、使うときに量を適当に決めて入れています。

つみれのようなたんぱく源としての素材は、今は1つ当たりのタンパク含有量が約1gになるように調整しています。
こうしておくと、タンパク量の増減調整がしやすく、即対応出来るので。

つみれもスープも味付けはしませんでしたが、普通に薄味で美味しかったと思います。
つみれはそのままお味噌汁のような汁物に入れれば人の一品にもなります。
スープは少しお塩などで調えるだけでもいいですが、生クリームなどをいれるとポタージュ風にもなりますねー。

お嬢の療法食を手作りするようになって、改めて素材のおいしさってちゃんと生きるんだなぁ、と思います。
タンパクがあまり取れなかったり、脂質を押さえないといけなかったりしても、その分素材をしっかり使うので、素材の味がしっかりしているんですよ。
スープも水分に対して材料は多い目を意識して作りますしね。<これはお嬢に出す前に水分増量の為に白湯を足す事を計算して、ではありますが。

この2品、お嬢はおいしく食べてくれるかな?