がんばるお嬢様。

愛犬の闘病記録。腎不全・膵炎・気管支炎・膝蓋骨脱臼・薬剤耐性菌など。手作り食でがんばってます!

魚ごはん(ver.'17.11.07)

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ごはん入れたら雑炊だな(^^;
お嬢の魚ごはんの煮込み状態です。
無印のダッチオーブンを使っています。
大きさが丁度良いのもあるのですが、鉄鍋ですので、少しでも鉄不足のお嬢に良く働けばなー、とも思ってみたり。

今回は、まながつおを見つけたので使ってみました。
まながつおって、かつおの仲間ではなかったんですね(^^;
調べてみたら、鰹が捕れない瀬戸内で、かつおに見立てたものだそうで「真似鰹」からの名称だとか。スズキ系統みたいです。
かれいは赤かれい、となっていましたが、かれいって種類の違いがわからないんです;;
子持ちだったので、廃棄部分が多くなってしまったのが残念(;;。(栄養素的に不安要素になるので除きました)

<まなかつおと赤かれいと野菜の煮込>

材料:まなかつお・赤かれい・ブロッコリースプラウト・京人参・白菜・
   セロリ ・干椎茸粉
作り方:魚を熱湯で火が通る程度に湯通しします。
    ゆであがった魚の身をほぐします。骨等あれば取り除きます。
    野菜を全てみじん切りにします。
    干椎茸をミルミキサーで粉砕し、粉にします。
    お湯を適宜沸かして、沸騰したら干椎茸粉と京人参をいれます。
    しばらくゆっくり火に掛けて、京人参にしっかり火が通ったかな?
    と言うところでほぐした魚の身を入れます。
    再び沸騰後、少しそのまま煮込み、スープを一度キッチンペーパー等で     漉します。
    漉したスープに具を再度お鍋に戻し、火に掛けます。
    沸騰したら野菜全てを入れて、具がやわらかくなるまでゆっくり煮ます。     具がやわらかくなれば火を止めます。
    小分け用の器に、具をまず均等になるように 器へ分け入れます。
    具を分け入れたら、残ったスープを具材の上から分け入れます。
    冷めたら冷凍庫へ移して、凍ったら袋等に入れ替えてできあがり。

魚を一度湯通しするのは、塩分・脂質の軽減対策です。
煮込んだ魚スープを一度漉すのは、脂質軽減対策です。
今回、特に調味料で味付けはしていませんが、塩分濃度は3%でした。
小分け個数は34個、1つあたりのタンパク量は1g切ってるくらいではないかと思いますが、この調理だと廃棄等が出たりするので、詳しく出せたことはありません。

今回、実は、毎度やっている菜物のゆでこぼしを省きました。
というのも、他の素材にもカリウムやリンが結構入っているのですが、菜物以外はなかなか効果の程が不明な部分が多く、していない事もあり、一度やめてみました。
後は、青い葉物が今回白菜だけだったこともあったので、これをやめて数値に影響があるか見てみようと思いました。
とはいっても、使っている物は変わるし、色々増やしたりもしているから、そこを計るには微妙な部分もあるんですけどねー(--;

今回使った野菜の中のもので、効能の注目といえば。

<効能>
セロリ:食欲増進・胃腸の粘膜保護・高血圧やむくみ予防など
白菜 :咳止め・胃腸の働きを促進・解毒作用・がん予防など

セロリの栄養素は熱にも強いそうなので、加熱料理にも向いているようです。
ビタミンバランスがとても良いみたいです。
白菜は冬の野菜の代表ですが、咳にも良いみたいなので、お嬢にはありがたいですねぇ♪
あと、白菜に含まれる栄養素には発がん性物質の吸収と蓄積を防ぐ作用のあるものもあるとか。

そういえば、今回、京人参(金時人参が一般名称?)を見つけたので使ってみました。
関西ではお正月の煮しめや雑煮に使われる物ですが、最近お正月以外でもちらちら見る事があります。
西洋人参より栄養価が高い物もあるみたいですね~。赤い色がかわいいので、見ると私は良く買っています。使い方は西洋人参と同じように使っていますよ。

私自身が興味があったものの、詳しく勉強とかしたことがなかった食養生ですが、こうして素材ひとつひとつを調べていくと、とても勉強になります。
色々なものを食べれば、それだけ多くの恩恵を受けることになるんですよね。
食べる事、食べるものがいかに大切な事なのか。お嬢を通してとても勉強しています。

この魚ごはんも、お嬢は気に入ってくれたようで、がつがつ!と食べてくれました♪
魚ごはんの難点は、しばらくお口が魚の臭いがすごいこと、でしょうか(笑)
まぁでも、お魚と野菜のうまみがしっかり出ていて甘みもありましたしね。
これでお嬢が少しでも元気になってくれるといいな~(^^)