がんばるお嬢様。

愛犬の闘病記録。腎不全・膵炎・気管支炎・膝蓋骨脱臼・薬剤耐性菌など。手作り食でがんばってます!

'18.3.23 お嬢と一緒にオーソモレキュラー療法(分子栄養学)

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お嬢の姿がありませんが(^^;
こちらは現在、お嬢が飲んでいるサプリメントです。
こちらは ドクターズサプリ と言われるもので、医師の指導下での服用が可能なサプリメントです。
一般に市販されているサプリメントなどより、栄養吸収が良かったり、含有率が高かったり、ある程度のデータが取られているものではあるようです。(聞きかじり程度の知識ですが;;)
ですので、もちろんこちらは分子栄養学的な見地から、獣医師さんに指示をいただいてサプリメントもそちらの病院からもらっています。
患者の様子と、血液検査の数値などを見て判断されています。

お嬢の場合、疾患に対する対処(食事制限等)などによる栄養素の不足のために進むだろう、筋肉の衰えや、少ない栄養素をいかに効率良く運んで吸収するか、というところにポイントを置いています。
食事制限に加え、お嬢は私が手作りのごはんを現在作っていることもあり、どうしても不足やバランスが崩れるだろうと思えたこともあり、こちらの先生に話しを伺いに行きました。

こちらの先生を伺う前にある程度HPを見たり、他にも調べていたこともありましたが、そのなかで初めて「オーソモレキュラー療法」というものを知りました。
ある程度は理解はできたかな?と思いましたし、まぁ、こちらの療法がどうとかいうことをしっかり理解せずとも、必要な問題点と対策方法や考え方などはもちろんわかりやすく先生が説明してくださいましたから、きちんと納得できた上でこちらも使用しているわけなんですが。

そこからも色々あったり、お嬢のごはんを手作りする上で素材の栄養素を調べたり、なんかをしていると、つながること、わかること、というのがさらにでてくるんですよね。

そんなお嬢のために必死になって調べてきたことが、今私の役にたちました;;

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こちらは私が飲み始めたサプリメント(^^;
上にあるヘム鉄のボトルのみ他メーカーですが、下の二つはお嬢と同じメーカー;;
ちなみに上のボトルもメーカーこそ違いますが、医師の処方でいただいていますし、下の二つもそうです。
病院は違うのですが、漢方や栄養面から考えて、根本治療を、という病院に違う科ではありましたがかかることになりまして、このような処方が;;
一緒にある冊子は皮膚科でいただきました。(私はアトピーではないのですが、この冊子に色々と載っていたので、先生がくださいました)

血液検査は先に別の病院で受けていて、そちらの結果を持っていましたし、その結果を踏まえた上で、上のボトルのサプリメントの処方が出ましたので。
これらも全て伝えた上で、今日受診しました。今日の先生はオーソモレキュラー療法をされる方で、わかっていたので、出せるものは揃えて持って行きました。

お嬢の時もそうでしたが、血液検査の結果を下に、とても詳しく説明してくださいます。
血液検査の数値の見方なんて、全然わからなかったし、栄養の過不足の話しや、アミノ酸の話しなんかも昔は全くわからなかったのに、まぁお嬢のおかげで結構調べたり聞いたりしていたので、かなり初回にしては理解できたんじゃないかと(^^;

私自身の体調があまり良くない、という内容を先に書いていたのですが、根本的に対処していかないといけない問題なのはわかっていたんですが、でもどうすれば、というところでもあったんですね。
そもそもこういう治療法を用いてる先生がそれほどいないでしょうしね。

サプリメント自体は私は正直抵抗があるんです。
勧められて無理して飲んだりしたものも結構ありますが、気持ち悪くなったり、胃腸の具合が悪くなったりすることが多くて飲めなくなることがほとんど。
それに、効いてる、と実感したこともありませんでした。
ですが、きちんとこれにはこう対処したほうがいいから、じゃ、これを、という形できちんと私に合うように処方されるものであるのなら、やってみてもいいかな、と思えました。薬で悪くなったら対処、を繰り返すことを思えば、もし、やってうまく合えばめっけもの♪じゃないか、と。そう、お嬢の時と全く同じ考えで(^^;;

内科(本当は外科枠なんでしょうけど)な疾患もあるのですが、アトピーではないにしても、今かなりひどい皮膚疾患が出ているのは事実で、悪化の勢いがすごくて全然良くならなくて。こんなことは私は初めてですし、さすがにこのままではいけない、と、内科も皮膚科も必死で病院探しをして、とりあえずかかれそうかな?というところへ駆け込みました。
まぁ、二軒とも、根本は同じものだと言われましたし、私もそうだろうなぁ、とは思ってはいたんで、これらあたりを勧められるだろうなぁということも予想はできてもいましたし、あとは私自身が飲めるかどうか、だけの問題でしたから。

私は栄養学とかには無縁でした。
色々テレビでとか雑誌でとかの病気の特集なんかでこれにはこれがいいのかー、程度は聞きかじりしていましたけど、あくまでその程度。
けれど、理論的に説明してもらうと、いかに栄養が重要なのか、口に入るものが大切なのか、というのを痛感しました。
なので、お嬢のごはんにも私なりにそれらを踏まえた上で考えて作るようにしています。

お嬢や私は、病気になって初めてこういうことに向き合いました。
もっと早くに私がきちんと考えられていたら、今とは違ったかもしれません。
そう考えるとなんてバカだったんだろうと思いますが、それを知た今は、本当にお嬢に感謝しています。お嬢のことがなければ、私自身のこともこんなアプローチの選択はおそらく無かった。

お嬢が来てから、知ること、学ぶこと、本当にたくさんあります。
ずっとずっとそうして小さな身体で私に色々なことを教え続けてくれるんだと思います。
それに応えられているのかな?とはいつも思いはするのですが。

お嬢と一緒に私も治療、がんばります。